Top製品情報モータドライバ

モータドライバ

MD1Dシリーズ

安定した制御性能、動作状態の出力、電磁ブレーキ制御など柔軟なカスタマイズが可能です。

MD3Dシリーズ

DCモータ
DCモータMM16F(2W)〜SS23F(10W)、SS32G(14W)、SS40E2(DC24Vのみ)用のドライバです。

MS-100シリーズ

モータドライバ
直流電源にて、DCサーボモータを停止から高速まで、広範囲に速度制御するドライバです。

MS-300シリーズ

ドライバオプション
DCモータSS40Eシリーズ(20W-80W)とSS60Eシリーズ用のモータドライバです。


形式名 回転方向 入力電圧
(DC-V)
電流容量
(A)
速度制御 トルク
制御
参照
電圧制御 逆起電圧
FB制御
エンコーダ
FB制御
タコジェネ
FB制御
ホールセンサ
FB制御
MD1D 可逆 12, 24, 48 4〜12
○※
詳細
MD3D 可逆 12, 24 2
  ○※

 
詳細
MS-100 可逆 8〜32V 5〜25

詳細
MS-300 片方向 AC100V 1〜5


詳細
※ エンコーダFB制御 パルス500P/R以下は不可です。

モータドライバとは

DCモータは印加電圧を上下させることで回転速度が上下します。また、入力電流を制御することで発生トルクをコントロールすることが出来ます。
この特性を利用してDCモータを制御するのがモータドライバです。
モータドライバを使用することでモータ動作の制御を行うと共に、正逆転(対応機種のみ)や、保護機能によりモータを保護することが出来ます。

回転方向について

DCモータは極性を反転させることで回転方向が反転します。
可逆ドライバは出力極性を切り替える機能を持っており、リレーなどの接点無しで回転方向切替を実現します。
頻繁な正逆転を要求される用途では必須の機能と言えます。

電流容量について

DCモータの電流値は負荷の大きさにより変動します。逆に言うと電流が制限されるとそれ以上の負荷は回せないことになります。
ドライバ選定の際には、単純にモータの連続定格だけを考慮するのではなく、使用するモータの動作時間や必要電流を考慮した選定をする必要があります。

関連項目 : モータの短時間定格(連続定格をオーバーした領域の時間制限付き定格)

制御の種類 (速度制御とトルク制御)

速度制御

電圧を制御することによりモータの回転速度を制御します。

トルク制御

電流を制御することによりモータの出力トルクを制御します。

速度制御の種類 (電圧制御とフィードバック制御)

<電圧制御>

電圧を上下させることにより回転速度を上下します。最も基本的な制御方法です。

<フィードバック制御>

DCモータは負荷の大きさにより速度が上下してしまいます。従って、電圧制御をするだけでは回転速度を一定に保つことは出来ません。そこで、モータ の回転速度を検出し、指令値に合う速度となるように電圧を上下させれば速度を一定に保つことが出来ます。これがフィードバック制御です。何を速度検出器と して利用するかによりいくつか種類があります。

 制御
概要
速度検出器 制御範囲 速度変動率 サーボロック
逆起電圧
FB制御
モータの逆起電圧を利用することにより簡易的なFB制御を行います。
速度検出器無しの為、安価ですが効果は弱めです。
不要 15:1 ±15%
-
エンコーダ
FB制御
エンコーダ付きモータを使用してフィードバック制御を行います。 エンコーダ 100:1 ±2%以下
タコジェネ
FB制御
タコジェネレータ付きモータを使用してフィードバック制御を行います。 タコジェネ 100:1 ±2%以下
ホールセンサ
FB制御
ブラシレスDCモータに内蔵された磁極検出用のホールセンサの信号を使用して
フィードバック制御を行います。
       


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